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花菖蒲苗の宅配便

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ページ内でお知らせをしておりましたが、半世紀にわたり皆様に親しまれた菖蒲園。公園内の維持管理組織がなくなり、公園の継続できなくなり閉園をすることになりましたのでおしらせいたします。

新谷花菖蒲園の閉園について
  
大洲市ホームページ掲載日:2021年5月25日更新
 長きにわたり、みなさんに親しまれてきた新谷しょうぶ園につきましては、閉園する運びとなりましたのでお知らせいたします。  今後については、水辺に親しむ環境施設として利活用を検討してまいります。 ...
※公園は閉園いたしますが、苗の栽培・研究・販売は引き続き行います。このサイトで情報発信してまいります。
周辺地図

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新谷花菖蒲園
〒795-0073 愛媛県大洲市新谷町甲5
新谷花菖蒲栽培所(新設)
栽培所は帝京第五高等学校正門前にあります
花菖蒲の発育状態をぜひご覧にお越しください。
なお、開花シーズンには花見席や即売会を計画しております。


アクセス

ビル外観

自動車の場合

高速松山道 内子・五十崎インターから国道56号線を宇和島方面へ8km。
大洲インターから国道56号線松山方面へ4Km
※国道56号線大洲市新谷付近に看板有ります。新谷大橋を渡り旧道を右折してください。
※しょうぶ祭り期間は堤防沿い「ちょうちん」が目印。駐車場50台
※大型バスの駐車場は新谷改善センター駐車場(JR新谷駅付近)をご利用ください。


周辺ガイド

○○○公園写真

稲荷山公園

藩政時代に時の新谷藩主が、江戸からの帰途に京都の高雄から苗木を持ち帰り、藩の祈願所である稲荷神社の社前一帯に植えたのが始まりと伝えられる。現在では樹齢約200年の老楓などが約3,000本あり、愛媛県下でも有数の紅葉の名所となっている。11月1日〜30日の「もみじまつり」期間中は、神社付近一帯が朱色に染まる中に露店などが立ち並び、県内外から多くの見物客が訪れる。


○○○祭りイメージ

新谷小学校

「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」の作家 漫画家の松本零士先生は少年のころ、大洲市新谷の実家で過ごされました。「大洲を舞台にした物語をこれから始める」と話された松本零士先生。その母校である新谷小学校には先生の原画がいっぱい。縦2.3m横5.8mの壁画は新築落成を記念して寄贈されたものです。
松本零士 ふるさとからの旅立ちのページへ


○○○海浜公園写真

大洲城

大洲城は、鎌倉時代末期、伊予国の守護宇都宮豊房の築いた地蔵ヶ岳城(じぞうがだけじょう)が始まりといわれています。激動の戦国時代を経て、小早川隆景が伊予を平定した後、戸田勝隆、藤堂高虎、脇坂安治が相次いで城主となりますが、このころ4層4階の天守を中心とした本格的な近世城郭に整備されたのではないかと考えられています。元和3年(1617)米子から加藤貞泰が入城しました。以後、明治維新を迎えるまで加藤氏が6万石の城主としてこの地を治めました。明治維新後、幕藩体制が崩壊し、明治21年(1888)には天守も取り壊されました。しかし、4棟の櫓は解体をまぬがれ、いずれも国の重要文化財に指定されています。城跡も県史跡に指定され今日も大切に保存されています。4層4階の天守は、明治期の古写真や「天守雛形(ひながた)」と呼ばれる江戸期の木組み模型など豊富な資料をもとに平成16年(2004)に木造で復元したものです。重要文化財の台所櫓、高欄櫓とL字型に多聞櫓で連結し、複連結式天守と呼ばれる構えを成しており、これら全ての建物を観覧することができます。


NetShop店舗情報

新谷花菖蒲通販部

〒795-0073
愛媛県大洲市新谷町甲5
TEL/FAX.0893-25-6991
Mail: info@niiyairis.net