新谷花菖蒲通販部
苗はここで 育てています DIYで作った栽培所を公開します

 菖蒲苗栽培園の設備公開
  Net通販用苗栽培所 設備の公開をいたします。
  ここは帝京第五高等学校通用口の真ん前、小中学校の通学路の横で、新谷花菖蒲園より300mの場所にあり、90歳の管理者も歩いていける場所に栽培園を新設いたしました。
 隣にはお地蔵さまが常時見守っていただいている水害の心配のない場所です。
栽培所は開放しておりますので、花菖蒲の成長の様子をぜひご覧になってください。またシーズンには苗の花見席や即売所などを設ける計画をしております。
 
   このたび、通販用苗の栽培園を新設いたしました。

 ここでは品種別に管理して育てております。地下水を利用した自動給水装置を設備して、苗の成長に合わせて水位調節を自動で行っています。

 現在約5000ポットの苗を既設の場所より移動して水害被害の心配のないこの栽培園にて育てております。


 
 もみ殻を使った除草対策を取り入れました。



※この栽培園の製作はすべて自作でホームセンターやネットショップで部材をそろえました

自作の水位自動調整装置やオーバーフローした排水を集めて再利用する循環装置も取り入れ地下水を大切に使っております。
安定した水の管理で発育の違いを解消。今までの経験からハイテクな設備を目指しました。
空地の利用で近所の方からも栽培公園になったと開花を楽しみにされておられます。
また、無人のためセンサーライトや防犯カメラにて24時間on-line監視もしております。
 花菖蒲の栽培だけではなく応用で自動散水設備をお考えの方に参考になるかと当園の設備を公開いたします。
 
      水位センサー
  ポンプの設置
オークションでジャンク品のポンプを手に入れ、修理して再利用、調子よく動いています。
  電磁バルブ使用
水の開け閉めはこの電磁バルブに通電することで行います。

もちろん手動給水のバイパス回路も完備。
 
  循環装置の設置
オーバフローした水は再利用しています。
   
  
センサーライトと監視カメラ
 
 
電気系統は得意分野、水位監視時間はタイムスイッチで設定。電磁バルブの通電制御に苦労しました。
●水位センサーで決められた水位を下回るとリレーが作動、電源が入ります。(4月から5月頃、苗の成長期には十分な水量が必要のため給水の作業が大変でした)
●誤作動などで電磁バルブの焼き付けを防止するためにオンデレータイマー保護にて電源を制御。
水位センサーやポンプの故障時に電磁バルブに通電されたときに壊れることを防止します。
●給水時にオーバーフローした水を溜めたタンクの循環ポンプも作動、水量に応じてポンプは独自に制御される。
●水位調整装置は動作タイマーにより夜間は給水停止。
※定期の点検は各棚の排水口や水位センサーのゴミ詰まりの点検とポンプ状態の確認。


この装置を使えば、散水器やスプリンクラーなどに直結すれば給水制御が自動でおこなえ、いろいろな植物への水やりにも使えると思います。
 
 
※オーバーフローの水の再利用です。排水溝に貯めた水を水中ポンプで栽培棚に戻して使います。
 
 
品種別に並べられた栽培棚に苗ポットごとに名札を付けて在庫管理をしています
また、注文時にはどこに栽培しているかすぐわかるようにパソコン管理をしております。
  
栽培プールにはメダカも共存する環境で苗が育っています


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